２００８年を振り返る

２００８年１月▼学生時代から所属している団体の中でリーダー的存在だった人が京都を離れる事になった。最後に握手をして別れた。いい話だがこれは多分１月の出来事ではない｜２月▼ビレッジバンガード(笑)で生まれてはじめてワサビチョコとかいうバレンタインチョコを購入して近所の池のコイにあげたらすっごい勢いで吐き出した｜３月▼そうだ！ラブレターを書いて渡そう！と思い、徹夜で文章を練ったあと便箋を股間に１００回こすりつけて（※絶対両想いになれるおまじない）封をしたものの結局意中の人物には渡せず、近所で飼ってるヤギにあげたらすっごい勢いで吐き出した｜４月▼全体的にトイレが近かった月｜５月▼別れの季節だった｜６月▼忙しかった｜７月▼忙しかった。Yahoo!で頻繁に「忙しい」で検索した｜８月▼Windowsが起動しただけで舌打ちするほど忙しかった｜９月▼ソレナン・テ・フラグ（1568-1603、フランス）氏がママチャリで登場。しかし忙しかったので帰ってもらった｜１０月▼何から伝えればいいのかわからないまま時は流れた。要するに忘れた｜１１月▼小栗旬と一緒に鍋を食べた。旬はどうやら私の事が好きみたいで、やたらとベタベタされたが鍋食べて熱かったからベタベタされるのがうざったくなり激しく拒絶してしまって起きた後猛烈に後悔した。しかしながらパンツの中は大洪水だった｜１２月▼大掃除の時に自分の机の棚をどかしたら大量のコアラのマーチが出てきてコアラ達が全員一斉にこちらに向かって微笑んでいた｜